書いたものが全部消えました・・・ガーン。
さて、式後に、親族写真を撮り、親族紹介後、親族紹介室でヘア&メイクチェンジをしていただき、会場確認へ。
ここで、トラブル発生。
最初、チェアカバーと、テーブルクロスを、ホワイト×ストイライプホワイトだったのを、日比谷花壇の方の助言と私の意見で、ホワイト×ストライプシャンパンゴールドに変更したのに、明らかに白い会場・・・・死
ひとまずキャプテンに告げたのですが、今からでは間に合わないので申し訳ございませんとのこと。
結果的には部屋キャパからいって、マックスの人数だったので、ホワイトホワイトのほうがすっきりして良かったのかも・・・と思ったのですが、確認って大事だなぁと思いました。変更の際は、「伝えておきます」って言われても、自分でも担当に確認しなきゃだめです。ここらへん、自己責任なのかしら。明らかに会場責任な気もするけど、そんなこと言っても時既に遅しなので、確認・・・重要です。
ナプキンはオレンジ、装花もオレンジ・イエロー系、ペーパーアイテムもオレンジ・ブラウン系なので、トータルコーディネートは勝った!という感じです。
そんなこんなで、再び控え室でワイワイやった後、とうとう入場です。入場曲はゼクシィのパパパパーンの歌。私達の会場は1曲持ち込みにつき1000円かかるので、入場と再入場だけ持ち込み、他はある曲から選びました。
本人・・・他の時の曲、まったく記憶にないです・・・。
そんなもんかぁ。
それぞれの主賓挨拶を終え、司会者さんから新郎新婦の紹介後、乾杯へ。
まず、主賓挨拶はやはりお年を召した方のほうが、格好がつくなぁと思います。あくまで格好ですが。最近は若い上司も多いですが、やっぱり年功者のメッセージは重いものがあります。
そして、プロフィール紹介。私達は、DVDはつくったものの、プロジェクタ代7万円が出せなかった・・・汗・・・ので、司会者さんにお願いしたのですが、すごく長く感じました。5分程度だったようですが、もっと簡潔でよかったと思います。お腹がすいて、まだ~???って感じでした。
友達の披露宴は乾杯後に、司会者さんが伝えていました。順番は変ですが、知っている人が多い場合は、簡潔かつ、食事がはじまってからでいいのではないでしょうか。
もちろんプロジェクタ代余裕!なカップルは映像をオススメします。見てるほうも、飽きずに、時間を感じないと思います。
その後、キューピッドの共通の友人へ消防車Tシャツプレゼント後、私は高砂で祖母にWDの白ブーケをプレゼントし、祖母と退場。新郎はその後、自分の母と手をつないで退場しました。
祖母にはサプライズだった為、大変喜ばれ、いまでも良い式だた!と言ってくれます。祖母が感動して泣いて、新郎に「よろしくお願いします」と頭を下げに行ったため、
会場は少ししんみり感動モードに。新郎退場は、後からこじつけでしたが、新郎幼馴染が高砂に近く、新郎母とも顔なじみな為、大いに盛りあがったようです。